こんにちは、パパサラリーマンのTK(TK@パパサラリーマン)です!
前回のスイム編に続き、今回はバイク編。
最近のBarcelona・Hamburgはスイムで出遅れてバイクで追い上げる展開。でもヨーロッパのレースはドラフティングが多く、常時誰かが(数人w)後ろにベタ付きしてくるので、イライラしながら千切ろうとして無駄足を使っていた。
Japanでもたまに外国人はドラフティングしてきた(日本人は追い抜きで即ちぎったけど←)から、ホテル見た限りでは今回の台湾もKONA狙いの欧米人が例年より多そうな感じでどうなることやら…?
バイクコース

コースマップ時点で180kmの先まで書かれていたBarcelonaとは異なり、すでに178.1kmとか書かれているw
T1(緑の点)をスタートし島を西回りでぐるっと北上。
最北端と西島の南端を3往復してから市街地に帰ってくるコース。
アップダウンはゆるく続き、西島の南端の折り返しだけ少し急な峠になっている感じ。
敵はどちらかというと気温と風。
4月にしては30℃を超えたりと宮古島より暑く、風は強いと20m/s近い暴風が拭き続ける。
基本的には暑さと風はトレードオフなので、風が強ければ気温は下がりがち・風が弱ければ気温は上がりがち。昨年は暴風だったが今年はかなり風弱目のパターン。
エイドは、
- スタートから往路までの間、18km地点に1ヶ所
- 3往復の両端、19km間隔
- 3往復を終えた150km地点
ずっと20km弱の間隔でエイドがあるが、最後だけは150kmからバイクフィニッシュまで30km空く。
しかも想定では11時半〜12時のかなり気温が上がった時間に通過することになる。
だから150kmは減速してでも必ずとる。
なんなら2本とってもいい。
バイクの補給
IRONMANでも本家運営?はエイドでモルテンジェルが貰えるが、フランチャイズ運営?(JapanとかTaiwanとか)はジェルがなかったり、大会ごとのスポンサー・サプライヤー商品だったりする。
なのでエイドには頼らず、バイクにしっかり積んでいく。
今回のバイク中の補給(予定)
- DHバーのボトル 500mL×2本
→Maulten 320(No Caf) を1.5袋ずつ、ウルトラミネラルタブレットを5粒ずつ - フレームハイドレーション 500ml
→ウルトラミネラルタブレットを6粒 - エアロボトル ×2本
→Maulten 320(Caf) を1.5袋ずつ、ウルトラミネラルタブレットを5粒ずつ - 予備のストレージ
→Maultenジェル 100、KODA エレクトロライトパウダー 1袋、アミノバイタルゴールド 2袋、電解質カプセル多数 - エイドでスポドリを毎回とり、飲めるだけ飲んで廃棄
→多分少なめに入っていて200〜250ml。もう一本水を取って、掛けたり口を流せるようにストック
合計で糖質480g、1,920kcal程度。
(ジェルは未摂取、後述だがフロントハイドレーションも未摂取)
4時間半だと、1時間あたり約426kcal(糖質100g強)となる。
練習では120g/hあたりも試してみたけど、実際のところ100g/hを超えてからは増やしてもそこまでメリットの増加を感じれなかったことと、暑さにより胃腸への血流量減少で、胃腸トラブルが発生するリスクを考えてこの量に抑えておいた。
実際にはトラブルでフロントボトルのうち1本を6割程度残したので、摂取量はもう少し少ない。
電解質に関しては以下の通り。
バイク中の電解質
- ウルトラミネラルタブレット:食塩1.5g/回、9回分なので13.5g
- モルテン320:食塩0.5g/袋、6袋分なので3.0g
- エレクトロライトパウダー:食塩換算1.1g/袋
- 電解質タブレット:食塩0.55g/個
合計で食塩17.6g+α、4時間半で走れば3.9g/h。
かなり多めだけどボトル落とすリスクやなどを考えて濃いめに調整。
塩分が十分ならエイドで飲むのをスポドリから水に変えれば良いし。
今回の補給戦略は、シンプルに
- 4本のボトルを約10km(約15分)ごとに1/4ずつ飲んでいく
- エイドはスポドリ1本取って飲める限り飲んで捨てる(多分300ml程度)
- 水を一本とってその場で半分掛け、ボトルケージにストック。エイド間の中央あたりで残りを掛けて飲む
- 電解質は不足していると感じたらトップチューブのストレージに入っているカプセルを飲む
- フレーム内の電解質入りドリンクはエイドで取り損ねた時とかのストック。
今回はアミノバイタルゴールドを持ってくるのを忘れて、元々バイクに入れっぱなしだった2本しかないのが失敗点。
ちなみにハンドル上のボトルはストローで吸うタイプも検討したけど、今回は不採用。

こういうやつね。
TTポジションを維持したまま飲めるのは良いし、エイドでもらったボトルから継ぎ足し補充ができるのも便利なんだけど、ハンドルに傾斜があると底に残りがち、特にMaulten溜まりやすい、後どれだけ飲んだか正確に把握しにくいため。
今回は暑さからも糖質摂取からも、定期的に取り続けることを重視した。
(と、これだけ重視していたバイクボトル、前日夜に蓋が半壊するw ボトルの予備があるという知人に譲っていただいた、ほんと助かった🙏)
バイクスタート、今回の設定
バイクスタートでMCにもう一度名前を呼ばれ、テンションがあがりながらバイクスタート!
とはいえ、私は飛び乗れないので普通に跨ってから漕ぎ出し、スピードに乗り始めたらバイクシューズを履くスタイルなのだけど。笑

元々練習のロングブリックではIRONMANの想定パワーを250wとして練習してきた。(おそらくこのあたりが台湾やKONAのバイクコースで4時間半で走れるラインだろう)
だけど今回は4月に30℃を超える大会ということで、(練習では28℃の部屋で5時間ローラー台とかやっていたものの)日差しもかなり強いので前半はひたすら抑えて230〜240wの設定で入ることに。
心拍数ではIRONMANのバイクでは135bpmを超えないあたりが目安。
ちなみに気温は高いけれど、ヘルメットは写真の通りLIMARのAlienを選択。
エアロヘルメットは26℃くらいまでにしておかないと、特にロングでは空気抵抗のメリットより頭に熱が籠るデメリットが多いかなと思っていたけど、Alienは空気穴が大きく水も入れやすいため、問題なく使用できた。
バイク T1〜周回入り口

北の白沙郷のあたりが折り返し地点。
2019年は強風レースだった上、スタートから向かい風基調で序盤が33km/hとかしか出ていなかったけれど、今回は序盤からほぼ無風で快適に。
こうやって序盤無風!快適!とか言ってる時、大体序盤追い風説。笑
とりあえず設定の230〜240wで走行。
いや、それにしても240wが楽すぎる。
完全にサイクリング。ハッピーメーターしてるのではないかと心配になるけど、それなりに速度は出ている(※ただし追い風w)
その上、13番目に上陸しているため、前の選手がほぼ見えない。自分がいいペースで走っているのか全然わからない。
(Hamburg、Barcelona、Japanはスイム遅すぎて100人レベルで追い抜き続けるレースだったからね)
ちなみに台湾の路面はめちゃくちゃ綺麗。
ガタガタした路面も穴も凸凹も全くないと言っていいくらい。
ポツポツと2〜3人交わしたところで、日本人らしき後ろ姿。
背中の文字は・・・「TAISUKE」!!
いや、やっぱりしっかり前にいますやん🤣
スイムアップで私のしばらく後に名前呼ばれたから、てっきり私の後ろかと思ったけれど、その時呼ばれた泰介さんの名前はおそらくバイクスタートの時のもの😇笑
抜かせてもらって快調に進んでいく。多分このあたりで順位1桁に上がってる。
1個目のエイドではまだボトルケージに空きがないので、ボトルを受け取ってストックができない。
なのでここはフレームハイドレーションの電解質ドリンクで凌ぐ。
・・・スーーっ・・・。
あ、これフレームハイドレーションからの根元でチューブ抜けてるやつやな😇
一度止まらないと直せないし1分くらい取られそうなので、どうしても水分足りなくなるまで放置することに。ただの500gのお重りじゃないか。

そういえばスイムアップで総合1位とのタイム差聞かなかったな・・・
でもマキちゃん、IRONMANマレーシアで女子のスイムラップ 1位取ってたり、プロカテも出てたくらいだから多分第一パックやろ、先頭集団はスイムアップが5分前!!(ちなみにこの推測は大幅にはずしている)
5分前ってことは、バイク全体でマキちゃんより20分速く走るとすると、45km地点までには追いつきたいよな。
90kmで追いついてバイクフィニッシュ5分差だと下手したらランで刺されるぞ(なおIRONMANマレーシア2019では日本人男子全員マキちゃんに負けているw)
そんなこと考えながら進んでいたら、20kmあたりでマキちゃんの姿を発見。
調子悪いのかな〜と思いながらパスさせていただき、多分見かけ上は8位。
これはもしかしてバイクの調子悪くないのでは!?
総合の先頭も結構近くに見えてきてる!?
…と、盛大に勘違いをしながら(笑)周回コースへ。
ここまでは大体Avg .40km /h。追い風区間もあったことを考えると、もう少しあげても良かった気もする。
バイク周回 1周目

白沙郷から一番大きな橋を渡って西の島の南端近くまで、片道18.6km。
ゆるくアップダウンを繰り返しつつ、最後の方は少しアップダウンが増えて、峠を登り切ったら折り返し地点+エイド。
また戻ってきて、白沙郷で折り返したらエイド。
どちらのエイドも折り返しすぐ後にあるので、かなり取りやすいのが良いところ。
(バルセロナやハンブルクは巡航中の42km/h超えて走ってる区間にあったりして、結構取り損ねたからね)
周回コースの往路は向かい風基調。とはいえ今年はかなり風が強くないので、35km/h程度は維持できる感じ。
15分おきに緩いのぼりがあったら体を起こしてMaultenボトルを1/4飲む。幸い片道18.6kmを30分程度で走るため、中間地点あたりで飲んだりかけたりすればよく、分かりやすいし飲み忘れにくい。
頭の中ではいつもはマリオカートのレインボーロード(スーファミ版)が流れているが、今回はなぜかクロノ・トリガー。
ノリノリで進んでいく・・・が、全然前の選手が見えてこない。結局最初の往路18.6kmで抜かしたのは2人だけ!?

奥の折り返しでは初めての前の選手との時間差や人数確認の時間。
最初の選手は・・・あれ?折り返しまで2km以上あるのにもうきた??
推定8分差!?
マキちゃんがスイムでトップ集団とすると(←この前提がすでに間違っている)、52kmで3分差が広がり、このまま行くとバイク終わりにはスイム5分+バイク10分で15分も差をつけられてランスタートすることに!?
なんて計算していたが、実際はスイムの戦闘は50分(8分差)でスイムアップしているし、先頭の人は52km地点のバイクラップが私よりも5分早かったから、すでに13分差。盛大に計算を間違えている←
ということで、ここまで出力をひたすら抑えてきたけど、復路からは少しペースアップ。
後ろ側の確認としては、他の日本人がどんな位置にいるか。
マキちゃんと泰介さんを抜いてきたけど、おそらくここでは星ヒデさんと竹谷さんが上がってきているはず?
総合優勝を狙っていたため日本人順位はあまり気にしていないが、一応気になるw っていうかその時に一番嫌なパターンは竹谷さんと星ヒデさんがローテして追ってくる事🤣
復路を見ていたらこの時点ですでに竹谷さんが星ヒデさんより前に。(後々見たらスイムラップが1分差くらいしかなかったのだけど)
てか結構近い・・・折り返してから2kmくらい?6分強の差?
スイム58分で上がったけどこの位置に竹谷さんがいる時点で私が調子良かったわけではなくみんなタイムが良い(距離が短い)んだなとか考えつつ。
それ以降は多分見ていてもウェアやバイクを覚えていなかったので気づかないだろうと、自分の走りに戻る。
1周目の復路は追い風基調の中で速度をあげながら、補給も忘れずに進行。
Maultenボトルも2本目に入っていたら。。。
ミシッ・・・

なんでお前はメインレースのたびに壊れるんだよ😂(IRONMAN Japanでも壊れてクルクル回っていた)
Japanの時は地面がガタガタで振動によりネジが緩んで回り始めたから、今回は少し強めに増し締めしておいた。
それが逆に悪手だったようで、今度はネジ穴を貫通🦍
指定トルクもないようなパーツでそんな繊細な強度コントロールを求めないでくれよ・・・😇
とりあえず真っ直ぐに戻すと、Japanの時ほどはクルクルせず、まだなんとかまっすぐは保てそうな感じ・・・?
なので、これ以上悪化させないために下側のボトルは触らず、ダウンチューブとシートチューブのカフェイン入りボトルから先に摂取する作戦に変更。
バイク周回 2周目

再び白沙郷で折り返し、2周目へ。(71km地点)
竹谷さんとの差、広がってないな〜、とか思いながら向かい風区間。
一番長い橋を渡っているところで、明らかに中継のカメラが私と並走して撮影している!
これはチャンス!と、カメラに手を降ったあと、加速して周回遅れを一気に抜きまくった💨
・・・まぁYouTubeに採用されなかったんですけどね!
2周目からは周回遅れがいるから、順位が分からなくなる。でもこの時点で自分より前にいるトップ勢は流石にバイクも遅い人はいないので、流石に周りとの速度差でなんとなく分かる。
で、途中から後ろについてくる人、しかも微妙に7〜8mくらいの近さ😮💨
前でろって何回合図しても絶対に出てこない。
千切るよね〜😈←
まぁバルセロナで散々無駄足を使っているのだけど、これで相手に30wとか節約させつつバイクラップを10分以上縮めるのに協力する気なんて全くない。
上りからの下に切り替わる瞬間に400wくらいで分で急加速して意図的にちぎる。
まぁ練習ではローラー台5時間の中で、
- 30分250w ×4本
- 10分280w ×2本
- 1分360w ×5本
とかやってもその後のブリックで普通に走れていたから大丈夫だろうと。(5時間NP:236wとか)
いや、千切るためにこんな練習してたわけではなく、長時間走った後でもちゃんと出力できる体を作るためだったんですけどね。
2周目の往路は少し出力を上げながら、中間地点でMaulten飲んだり水をかけたりしつつ、無難に終了。
追い返し手前では前方との差を確認したかったけど、流石に周回遅れも混ざってごちゃごちゃした中で相対速度だけで上位人を見つけるのは無理だった😇

ここが89.6km地点で、バイクのほぼ中間地点となるが・・・2時間25分。。。
台湾のコース・気温・風はKONAにわりと似ているので、4月時点で4時間40分、本番に4時間30分!
と思っていたけと、控えめに入ったとはいえなかなかに厳しいタイム😂
やっぱりバルセロナの時みたいに巡航250〜260w、登りは360wで踏み続けれるくらいに鍛えておかないといけないな…
エアロも重要だけど、同じエアロと機材なら結局あとはパワー🦍
2周目の復路も一応確認するものの、竹谷さんくらいしか見つからず。
ぱっと見で竹谷さんと同じような速度で、竹谷さんの12mくらい前に1人、9mくらい後ろに1人。
後ろはちょっと近いかな〜?てか竹谷さん、昨年のIRONMAN台湾ではバイクラップ取ってるのに、総合トップだけでなく私の6分後ろでも竹谷さんと同等のペースで走れる人が割といるという状況😂
やっぱりKONAの男女同時開催のせいか、欧米人が増えている気がする。(シェラトンの朝食とかかなり欧米人割合高かったし)
もちろんアジア人選手のレベルも上がっているし・。
で、竹谷さんもパック組めている事だし、ギアをもう一段上げて、1周目の復路よりAvg.を1キロほど上げて復路をクリア。
まだ気温もエネルギーも問題ない感じ。
バイク3周目〜バイクフィニッシュ

さていよいよ最終ラップ。(108.2km地点)
折り返してエイドをすぎ、竹谷さんを確認。前後の人はいなくなっている。竹谷さんが千切ったの千切られたのか不明だけど、まぁ誰かに詰められていることはないだろうと仮定。
不確定要素を考えても仕方がないので、前と詰めることだけ考えよう。
一番長い橋に差し掛かったところで…再度後ろについてくる人の気配😂
しばらくして前に出ろって合図出しても・・・まぁ出てくれませんよね。
千切るよね〜😈←
往路の橋は向かい風だけど、ゴリゴリに踏んで千切にかかる人。マジで無駄に体力を消費している。
登りで使えばいいのに、ここで400w 2本目を発動🔥
ついてくる人がいる=これでまた1人抜いたから、今の順位は分からないけど恐らく総合4、5位程度魔ではあがってるはず?
以降は淡々と踏んで2周目もクリア・・・
かと思ったら、120km地点で両足の内転筋がピキッと攣りそうに。
ここ、昨年の宮古島でも90kmあたりで攣りそうになったんだよな・・・宮古島の時は準備したボトルの飲み物こぼして明らかな電解質不足だったけど、今回は設定通りに摂取できていたのに?
5時間の28℃ローラーでも攣る気配はなかったのに、やっぱり本番は分からないものだなと、登りのシッティングを利用して電解質のカプセルを2錠摂取。
しばらくパワーも平地230w、登り280w程度に抑えてことなきを得る。
(実際は往路の中で3周目が一番速かったのだけど)

3周目の折返し、126.8kmを通過し最後の復路へ。
130km過ぎの登りで数少ないアミノバイタルゴールドを飲んでいると、初めて自分に追い抜きをかける人が現れる!
2040番台・・・若い選手やな、M25?とか考えながら眺める。(あまりちゃんと確認していなかったけど、女性は1000始まり、男性は2000始まりで若い順、自分は39歳だからM35の中で最後の方だろうけど2102番)
・・・と思ったら、そのまま前に行かず周回遅れ人たちの車間に入ってまで待ってるやん😂
ここまでついてくる気満々のムーブかまされたら・・・
千切るよね〜😈(3回目
登り終盤の下りへ切り替わる手前、本日3度目の400wアタックを仕掛け、無事に千切る。
一体私は何をしにきているのだ・・・?
3周目の復路ではもう1人上位っぽい人を抜いた。
この人はちょうどボトルケージからボトル取って給水を始めたので、その隙に一気に💨
この人がついてくるタイプかは分からないけど、Zwiftで学んだことは「千切る気なら追い抜く時点で速度差をつけておいて一気に15m以上に差を広げろ」と・・・

3周目の復路も無事に終えて、都市部への帰路へ。
予定通り、最後のエイドとなる150kmのエイドでは速度を落としてスポドリをきっちり1本のみ、水を1本ストック。
特に2019年はここから追い風だったが、今年は向かい風。気温も上がり始める12時前後。
ここのエイドで取り逃がした人には随分厳しい30kmが待っている。
さっきまでは周回コースだったので、常に周回遅れの人を抜き続ける感じだったけど、ここにくると前も後ろも全く人がいないし、選手がほとんどいないからボランティアの人も座っていたりしてコースが分かりにくい🤣
3回目の参加なのにまだ全然覚えれていないのよ・・・(周回部分は流石になんとなく覚えてきたけど)
前も後ろも全くいない、そしてやたら暑い向かい風基調の30kmは精神的にキツイ・・・ここまで出力を抑えていてフィジカルには余裕があるのが唯一の救い。
しかしここまでエイド間が20kmで、ラストだけ30km。
エイドでスポドリ1本飲んで、水を1本取ったとはいえ、同じ使い方をしていたら170kmまでしか持たない。
Maultenと電解質・カフェインのボトルも165kmあたりで飲み切ってしまった・・・
はい、忘れてますね。
ハンドルの上のボトル、下段はボトルケージが壊れないようにと後回しにしたから残っていることを・・・
止まってストローを直せばフレームハイドレーションの電解質を飲めることを・・・
まぁこれらのトラブルを起こさなければ普通に最後まで耐えれるくらいの水分は確保できたわけで(水ボトルもエイドで2本ストックできるし)、バイクの整備はきちんとしておきましょう😇
ゆるくアップダウンを繰り返す中、ちょっと水分足りないかな〜まだ会場の音楽聞こえないかな〜とか呑気に考えながら230w目処に淡々と。
目印にしていた寺院が見えて、ようやく残り2kmか!と少し元気になる。
バイク フィニッシュ

ということでようやくバイクを終えてT2へ。
足は余裕、暑さも大丈夫、糖質も大丈夫、水分は少し不足といった感覚。
バイクのタイムは4時間47分で総合2位。
まぁ抜き続けて千切るのに足使ったりして、一瞬たりとも誰かの後ろで足休めとかしなかったこと考えればボチボチでしょ〜_
と言いたいところだけど、バイクラップ1位(この時点での総合1位)はバイクが4時間40分とダントツ。(中国人のChen Li氏、通称チュンリー)
やっぱり4時間40分出せるコースと気象条件だったよなと反省。
バイクのAvg. 220w、 NP:230w。やはり抑えすぎたかな?ピーキングしてるのに練習の5時間より低いし。
心拍数は時計で取っていたので、最高心拍数180bpm判定(実際にはRamp testでも172bpmが最高)、Z5が5分52秒と上振れ判定しちゃってるけど、平均で136bpm。無難な範囲には収まってるけど、高く出ている(実際はもっと低い)ことを考えたらもう少し攻めてもよかったかな?
今回の補給・ギア
モルテンカフェイン入り。ジェルは100kcalで1,000円と結構なお値段なので、貧乏人はボトルに溶かす320kcalで1,000円を使用😇
単純なグルコース・フルクトース混合よりも、胃の中でジェル状になって通過することで胃に残らず吸収が早い…というのが売り文句だけど、どうなのだろう?
確かにバイクで100g/h以上の糖質摂取しても、ランでの胃もたれ感はまったくなかったけれど…?
ウルトラミネラルタブレット。1袋10回分から8回分になって多少コスパは悪くなったけど、それでもバイク中の電解質補給としては良い😇
エレクトロライトパウダー。個包装だから日本の湿度でも劣化せず、レース中に不足分を補いやすい。
PRECISIONのカプセルタイプはバイク中にとりやすいから、次回から導入しようかと思ったけど…意外と、この『塩分摂取を味覚から脳に伝える』と、塩やレモン味の刺激を与えるというのは重要なのでは?と思い始めているところ。
アミノバイタルゴールド。体感できるレベルで回復に差が出る🤔
レース中に筋肉が疲れたときに飲んでも回復するけど、効果は20分程度。笑
多数持ち込んで飲み始めたら20分おきに飲み続けているw
今回もコスト度外視でとにかく抵抗が減りそうなチェーンオイルを使用。笑
最近のメインレースは毎回これ!メイン以外のレースでは使いません、お高いので…😇
電動ポンプ。飛行機輪行にもレース当日の朝にも非常に便利。周りでも使用者がかなり増えてきていると感じた。
以前は気圧表示の画面なしだったが、2024年モデルは気圧表示あり・指定気圧で自動的に止まるため、非常に使い勝手が良くなった。
ラン編へ続く
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