IRONMAN Taiwan 2026 総合4位 レースレポート~スイム編~

こんにちは、パパサラリーマンのTK(TK@パパサラリーマン)です!

2017年、2019年と出場したIRONMAN台湾、7年ぶりに出場してきました!

以前は9月末〜10月頭の開催でしたが、気温が高い・風が強いということで4月に変更😇
IRONMAN KONAとはかぶらなくなったものの、宮古島とほぼ同時期に。

個人的には4月のレースって毎年年度末が忙しくて練習できずにパッとしない成績。笑

とりあえず2025年のIRONMAN Japanで取り損ねた世界選手権の出場権を最低目標として獲得しに行きました。

今回の目標

  1. パフォーマンスプール1位
  2. 総合優勝
  3. コナ出場権取得

結果として、1は論外、竹谷さんから1時間近い遅れ、2の総合優勝もランスタートでは射程圏内だったものの予想外のしょぼいランをしてしまい、とりあえず最低目標だけ確保(しかもエイジ優勝ではなくパフォーマンスプール)という形に・・・

 

4月のポンフーってこんな感じ

  •   最高気温は30度前後
  • それよりも日差しがもはや夏
  • 風の島と呼ばれるだけあり、日々風速5〜7m/s予報
  • 風の強さもあって波もそれなり

まぁ2019年や2025年が台風並みの暴風だったことに比べたら風は大した事ない。
暑さも4月で慣れていないから暑く感じるだけで、2017年みたいに気温38℃・体感42℃とか言われるわけでもないし。

28℃の部屋で加湿器つけて扇風機はOFFでzwiftを5時間やってた私にとっては快適なくらいやろ(前振り

準備編

前日試泳

レース前日に昼過ぎに自走で12km走ってT1へ行き、バイクと荷物を預けて、海で試泳。

バイク乗った感じとしては気温はキツくないが日差しが強い、意外と乾燥しているのか、口の中と喉が渇いてくる。前半から早めの給水意識が重要そう。

海はクラゲがいると聞いていたからクラゲよけを準備てきたのに、空港の保安検査で没収←
113mlは機内持ち込みできません、みなさん預け荷物に入れましょう

とりあえずスイムスーツで泳ぐ。

日本のクラゲみたいにブヨブヨしたでかい奴らが浮いていて刺されたら跡が残る感じではなく、ほぼ見えない小さいサイズが多数いるようで、時々腕とかピリッとする感じ。クラゲよけがあるに越したことはないけど、致命的というほどではない。

それよりも波🌊
沖に向かう時はしっかり大きな波、左に曲がった後は右からの波!

500mくらい泳いでみたけど、沖に向かって泳ぐ時は100mに2分くらいかかっており嫌な予感しかしない😂

ちなみに水温ついてはレース数日前から毎日公式インスタで投稿されていた。

3日前:24.5℃…あれ?まさかノンウェット…?

2日前:24.4℃…おや?これは…?

1日前:24.2℃…これはもうウェット着用化やろ!

水温が下がる要素なんて一切ないのに 選手のみんなの日ごろの行いが良かったため、無事ウェット着用可能温度で当日を迎える。

ちなみに最終判断はレース当日の4時に公式サイトやインスタで更新されるとのこと。実際には5時ごろ?に情報が解禁した感じ。(まぁそのじてんでみんなうぇっとす)

当日朝

前日は20時就寝、3時起床。

とりあえずシェラトンのホテルが3時に弁当をくれるというので取りに行く。

いや3,500円のビュッフェの代わりにしてはしょぼすぎんか サービスなのでありがたく受け取っておく。

とはいえ、これではレースの朝食に使えないので、事前にスーパーで買っておいたものを。

まぁ本来ならレトルトご飯とフリーズドライのお味噌汁とか日本から持っていくべきなんだけど、今回の部屋はレンジもない。フロアに1台とかも置いていないはず?

2019年の時はコンビニにたくさんおにぎりがあったから、なんとでもなるだろうと油断していたら、前日にはコンビニ複数回ってもおにぎり売り切れ🍙

確か前のレースレポートでは「おにぎり買えるから大丈夫!」なんて書いた気がしますが訂正します、

レースの朝ごはんはちゃんと準備しておきましょう!

会場へ

予定通り3時50分に部屋を出発。

前回では4時のバスに乗り切れなかったら「会場まで1往復(約30分)してくるからそのバスまで待ってて」と言われ、40分も待てないのでその場でタクシーを呼んだ。

だから今回は最初からタクシーを予約しておいた。(バスは選手優先で家族や応援は後のバスと言われていたのもある)

結果的には、今年はバスの台数も増えて、最初から家族も一緒に乗れたらしい😇
こういうところがきちんと改善されていく大会って素晴らしい。

トランジション準備

会場に4時15分についたものの、トランジションオープンは4時半だった。

なんだ、3時半に起きても十分間に合ったじゃん。(←こういう考えの人は大体遅刻する

4時半からバイクにボトルをセット、空気圧は指で触って抜けていなさそうだったので下手にいじらない、夜中に少し雨が降ったのかチェーンが濡れていたので吹いて再度チェーンルブ注入。

・・・10分くらいでやること終わってしまった。

まぁそれくらい余裕でいいんだよね、IRONMAN Japanの時なんてバイクシューズ忘れて、40分かけてホテルまでタクシーで取りにに行ったし。

レース1時間前にサプリ摂取。今回はカフェイン150mg、ベータアラニン3,400mg、マルチビタミン。

日焼け止めはいつも通りアグレッシブデザインをホテルで塗ってきたので、ワセリンを大量に塗り、クラゲ避けを借り、HUUBのロングジョンのウェットスーツを装着。準備万端でストリートバッグを預けに。

と言いつつこの時点で5時35分だったので、3時半起きだったらやっぱり時間なくなっていたと思う笑

ウォームアップは200mくらい軽く泳いだあと、50mくらいの速いのを2本。

朝だからあまり心拍上がらないなーとか思いながらスタート待ちの列へ。

スイム編

スイムコース概要

2周回、一旦上陸型コース。そしてビーチからローリングスタート(6人ずつ5秒間隔?)で、個人的には一番楽なスタート形式。

バトルも少ないし、陸からだと安心してスタートでき、スタート前の体力ロスもない。(脱水にだけ気をつければ)

一方で並ぶ位置は重要。前すぎると後ろからガンガンぶつかってくるし、後ろすぎるとドラフティングができず抜き続ける羽目になりタイムが伸びない。

今回は時間ギリギリ(5時45分)までアップでしていたため、前の方には入れず。

ローリングスタートでもスタートブロックが自己申告で分かれている。欧州レースだと60分以下、70分以下、80分以下・・・となるところ、台湾では最速ブロックが「80分以下」。

そう、65分以下で泳ぐ人がかなり少ない

だから本当は5列目くらいには入りたかったんだけどね、KONAアスリートの泰介さんと一緒に20列目くらいに並ぶ。
60分くらいで泳ぐとのことなので、ついていけたら良いスタートが切れるかなと。

スタート

(今頃気づいたけど、私はいちばん左のHUUBのウェットスーツなんだけどさ、この一番右の明らかにゴツいヒゲの人、M18優勝のパワーリフターじゃない?さすがにこの肩幅とヒゲ、大会に2人はいないよね??笑まさかの同時スタート🤣?)

スタート直後、ゲート出てすぐ右に曲がりながら入水。

 

 

はい、泰介さん見失った。

ってことでもうマイペースに。序盤から頑張りすぎない・他人にぶつからない・サボりすぎない。

前日は波がかなりあって不安だったけど、レース当日のコンディションはほとんど凪

しかも若干曇っているおかげで朝日が全く眩しくない。海としてはほぼ最高に近いと言えるくらいのコンディションでは?
そしてクラゲ避けのおかげでピリッとしない。ありがとう、押田さん🙏

展開としては驚くほどあっさり第一ブイへ到着。(前日測定で260m程度か)

左折して一番長いストレートへ。

なんか5つあるブイが蛇行しているようにも見えるが、きっと気のせいだろう。笑

この辺から抜き続けることに。やっぱりもっと前でスタートすればよかった。インから抜いたりアウトから抜いたりとヘッドアップも増えて結構非効率。

なんか急に周りがどんどん近寄ってきてぶつかってくるなぁ・・・

 

 

と思ってたら急に人いなくなる。笑

第2ブイを5mほど通過していた😂

人が多いからってヘッドアップをサボるのもよくありません🤣

ラストストレートも特に眩しいこともなく、誰かにぶつかることもなく、第2ブイを通り過ぎたせいで集団にも少し話されてひたすら単独泳。

OWSでは500mおきにオートラップが鳴るようにしていたので、1,500mの通貨のブザーがなったが、ずいぶん陸が近い。
ちょっと距離短いかな?と思っていたら1周目が28分台。

(ゴーグルの跡が消えにくいお年頃)

海を見ると30mくらい先に集団が見えるけど、その先は不明。

あれ?もしかしてあれが上位集団ならかなりいい位置にいる?とかポジティブに考える。

そのまま2周目もほぼ単独泳で、周回遅れだけ避けながらクリア。

結果、3,500m程度しかなかった?気もするが、58分台と好調にスイムを終了してバイクへ。
(※私のGarminjはOWSは普段の練習会でも周りの人より5〜10%短い距離が出るが、今回は周りの人も短かったって言ってたから多分短いw)

スイム:58分24秒、M35で3位、全体で21位。

T1

想定より距離が短くタイムが良く、にこやかな私。

バルセロナとかハンブルクは67分超えて「Sub9しんどっ!」とか思って急いでたからね←

バイクに向かう途中でしっかり水をかぶって冷却。13人目と教えてもらいテンションが上がる。(バルセロナとかハンブルグなんて前に150人とかいたからね・・・)

なぜか公式のインスタやFacebookにも採用されたのだけど。。。

13番目だったらまだまだ前後空いてるんだし、もっといい写真撮れてるよね!?笑
(実際、公式写真であるSportgrafのサイトを見ると、これ以外に前後の写真もあったw)

バイクに向かう道中、高橋さんにマキちゃん何分前か聞いたら「5分前!!」

あ・・・しっかり離されとる。1周目終わった時に30m先にいた集団、全然上位集団じゃないじゃん。

そして放送で呼ばれる「Taisuke Wakayama!!」の声。あれ?私もスイムアップの時に名前呼ばれたけど、もしかして泰介さんより先にあがっちゃった?とかウキウキ。

T1ではウェットスーツと帽子とゴーグルを外して袋に入れ、走りながらヘルメット被りつつ、300mlのコーラにウルトラミネラルタブレットを溶かしておいたものを摂取。

バイク乗りながら飲んでもよかったけど、バイクのボトル4本はモルテンだから、とりあえずさらっとしたものを飲みたくて準備しておいた。

空いたボトルはサドル後ろのボトルケージにセットしてそのまま出発。

今回の補給・ギア

ゴーグルは相変わらずデルフィナ。もう5年以上これしか使っていない。

ミラーレンズとかもあるけど、基本的には視界のクリアさを優先して透明タイプを使用。

クラゲよけ。日本ではお盆明けた大会には必須!

台湾では4月でも小型のクラゲが発生していた。

暑いレースでは強力日焼け止めを塗っておくのも暑さ対策の一つ。

比較的コスパの良いミネラル。ナトリウム以外も含まれている。

 

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