こんにちは、パパサラリーマンのTK(TK@パパサラリーマン)です!
こちらはランニングシューズのレビュー記事のまとめになります。
記事の中では以下の点について記載しています。
- 値段
- 重さ
- 反発力
- クッション性
- 耐久性
- サイズ感の比較
※本人の主観です。笑
ランニングシューズは走り方との相性も大きいので、結局各自で試してみるしか無いのですが、シューズ選びの際に少しでも参考になればと思います。
目次
NIKE(ナイキ)
ZOOM FLY FLYKNIT(ズームフライ)
一時期は入手困難でしたが、最近では10,000円近くでも買えることが増えてきたズームフライ!
耐久力・クッション性に優れているし、下で紹介しているsp Fast、フライニットシリーズといった大会用シューズとドロップが同じなので、練習用に非常に便利です!
![ズームフライ](https://www.tktrytokona.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/UNADJUSTEDNONRAW_thumb_12b2-160x160.jpg)
ZOOM FLY sp Fast(ズームフライ sp Fast)
通常のズームフライは水を吸ったら重くなるので、トライアスロンのレースでは使えなかった…
そんなところにsp Fast!水を吸って重くならないし、踵周りもソフトになって擦れにくいので、ミドル~ロングで使用しています!(IRONMAN KONA世界選手権もsp Fast)
通常版とはサイズ感が少し違うのでご注意!
![ズームフライ sp Fast](https://www.tktrytokona.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/IMG_4798-160x160.jpg)
ZOOM FLY FLYKNIT(ズームフライ フライニット)
ズームフライのアッパーがフライニットになり、更にプレートが4%と同じカーボンに!
フライニットのフィット感とカーボンの反発力はいいのですが、ズームフライとは『反発の早さ』が違うため、大分違う走り心地になっている感じです。
![](https://www.tktrytokona.com/wp/wp-content/uploads/2018/11/IMG_7689-e1546525337788-160x160.jpg)
On(オン)
クラウドフラッシュ
トライアスロン界にはじまり、ウルトラマラソンなどでも徐々にシェアを伸ばしつつあるOnが『コスト度外視で最新技術を詰め込んだ』というレースシューズ。
私はトライアスロンのショートレースに使用していて、過去2年はすべてクラウドフラッシュ。
その理由は『裸足でも履けるソフトな履き心地』。
外見はソールにチューブが付いていたりと奇抜ですが、走り心地は普通のショートレース用シューズです!
![](https://www.tktrytokona.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/IMG_7885-e1546780873103-160x160.jpg)
asics(アシックス)
ターサージャパン
初のサブスリーをこの靴で達成して以来、3年間フルマラソンとトライアスロンのロングはターサージャパンで走ってきました。
高いグリップ・安定性・クッション性と揃っているので、フルマラソンに非常に適しています!
![ターサージャパン](https://www.tktrytokona.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/IMG_8154-e1546520066788-160x160.jpg)
フリークスジャパン
ターサージャパンの練習用シューズですが、高耐久・高クッションはウルトラマラソンにもオススメです。
![](https://www.tktrytokona.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/Q9QuXhSzTya9XrEXdC9EmQ-160x160.jpg)
adidas(アディダス)
アディゼロジャパンブースト3
ジョグからスピード練習まで対応できるシューズ!
クッション性があり、耐久性も抜群。
そしてセールなら8,000円切ることもあるというコスパの高さが練習用としてオススメです。
ナイキズームフライより幅も広いので、ナイキが細い人にも!
![](https://www.tktrytokona.com/wp/wp-content/uploads/2018/12/IMG_8166-e1546523518365-160x160.jpg)
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