SONY WI-1000Xレビュー!飛行機や電車だけじゃない、日常の作業や読書時にもおすすめのワイヤレスイヤホン!

こんにちは、パパサラリーマンのTK(TK@パパサラリーマン)です!

以前から興味はあったのですが、なかなか買っていなかったノイズキャンセリングイヤホン
昨年、ソニーからネックバンド型の新製品WI-1000Xが出たので、ハワイへ遠征する機会に買ってしまいました!
ノイズキャンセリングイヤホンといえばBOSEが有名ですよね。
ですが個人的にはBOSEの音作りは映画を見るときには好きなのですが、音楽鑑賞では好みにイマイチ合わず買い控えていました…

後発ですがそれだけにBOSEにはない便利な機能も備わっているおすすめのワイヤレスイヤホンです!!

SONY WI-1000X

値段

2017年9月に出た時は38,000円程度でしたが、1ヶ月ほどして32,000円に。
その後は32,000と28,000円を行ったり来たりしています。
年末商戦のためか、執筆時(2018年12月)は価格コム最安値が27,800円。ちょうど買い時ですね!
ソニーのイヤホンは同じ様な値動きをすることが多いです。
出てすぐよりも1~2ヶ月で一気に下がり、その後細かく上下しますが長期的に下落はしないものが多いです。
値動きを見て賢く買いたいですね!

WI-1000Xの防水規格について

防水はありません!
音楽鑑賞用、またノイズキャンセルで静かな空間を作りたい時に使います!
防水が欲しい方はこちらを!

WI-1000Xの音質について

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一昔前のSONYイヤホンというと、いわゆる『ドンシャリ(低音と高音がやたら強調されている)』イメージもあったのですが、こちらはかなりクリアで高音質。
正統派な3万円台のイヤホンといったところです!

WI-1000Xはスマホアプリからイコライザー設定が可能

最近のSONYのイヤホンはスマホアプリからイコライザー設定です。
これで低音を強くしたいときなども設定ができるので、自分好みに変えれますね!

WI-1000Xの対応コーデック

対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HDです。
防水イヤホンのWF-SP900がSBCとAACのみだったのに対して、さすが音楽鑑賞用、高音質コーデックも充実しています!
イヤホンの性能を発揮するためにはLDACやaptX HDで接続したいところですね!

LDACはソニー独自の高音質コーデックになります。SONYの音楽プレイヤーやXperiaに搭載されており、ハイレゾにも対応しています。

WI-1000Xの音切れについて

SONYの完全ワイヤレスイヤホンのWF-1000Xは音切れの酷さがネットでも言われていましたが、こちらは今の所全く発生していません。
防水イヤホンのWF-SP900では曲の頭の音詰まり(『1・2・3・4・5』という曲だとすると『123・4・5』となるイメージ)が発生していたのですが、こちらはそれもありません!

WI-1000Xのノイズキャンセリングについて

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ここがデジタル技術の進化を一番感じれるポイントかも知れません。

一昔前のノイズキャンセリングはキャンセルできる音の種類に得意・不得意が大きかったのですが、かなり広範囲をカバーできるようになっています。
SONYのホームページによると、フィードバック用のマイクとフィードフォワード用のマイクで高精度にノイズを打ち消したり、環境に合わせた3つのノイズキャンセリングモードの中から自動的に最適なものを選択したりしているらしい…

難しいことはわからないけど、静か。←(ちゃんとレビューしろ)

洗濯機・乾燥機が回っていようとも、ルンバが周りを走っていようとも、ノイズキャンセリング+控えめ音量で作業に集中できます!
これを付けて作業に集中していると、突然妻に肩を叩かれてめちゃくちゃびっくりしたりします。笑

WI-1000Xはアビエントサウンド(外音取り込み)モードももちろん搭載

ソニーのイヤホンは外音取り込みの性能が他よりもいいと評判です。
他は不自然にマイクで拾って鳴らしたような音になりがちなところ、ソニーは自然。

注意点
音の大小や方向はなんとなく分かりますが、距離感はほとんど分かりません。これはマイクで拾って鳴らしているだけだから、、どのメーカーでも同じです。 人の耳はかなり複雑なシステムで距離感を把握しているんですね…

そして取り込みのレベルは20段階に設定可能!(個人的には5段階程度でも十分な気もしますがw)
更にアダプティブサウンドコントロールという、本人の動き(静止・歩き・走り・乗り物)に合わせて取り込みレベルも変更できます!

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ソニー公式ホームページより:https://www.sony.jp/headphone/products/WI-1000X/feature_1.html

歩いている時・走っている時に使うのは車や自転車に気付かないこともありあまりおすすめできませんが、安全性を高める便利な機能ではありますね!

WI-1000Xのバッテリーについて

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公式では10時間となっています。
ハワイからの帰りは11時間のフライトで、常時使用しているわけではありませんがバッテリーは切れずに使えました!食事中など使用しない時に充電しておけば、長時間のフライトでもかなり使えるのではないでしょうか?
このバッテリーの長さは、ネックバンド型が完全ワイヤレスに対して優位な点の1つですね!

また充電ケーブルは汎用性の高いmicroUSB!!
独自規格大好きのSONYが汎用性の高いケーブルなのは嬉しいですね!!
(2018年に出たウォークマンは独自ケーブルなんですよね…)

でも今年出た防水イヤホンのWF-SP900は更に新しいUSB-TypeCです。
ソニー製品で統一して欲しいところですね…できれば今後の主力になるであろうUSB-TypeCに。笑
ここはちょっとマイナスポイントです。

WI-1000Xの装着感について

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ネックバンドはすべて樹脂製にも見えますが、実は首の後はクッションになっています。
おかげでかなりソフトな装着感…というか、ネックバンドを付けていることが全くストレスになりません
集中しているとネックバンドであることを忘れてしまうくらい気になりません。

WI-1000XはGoogleアシスタントを呼び出せる

私は使っていませんが、ネックバンド右側のボタンを使ってGoogleアシスタントを使用できるとのこと。
いちいちスマホ出さなくても音声だけで周りの飲食店探したり、道案内を依頼出来る時代なのでしょうか…?(工学部で電気や情報を出ているくせにそのへんに疎い人w)

完全ワイヤレスに対するネックバンドのメリット

ソニーの製品で『WF-1000X』という完全ワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンもあります。
そちらに対するメリットです。

①バッテリーの持ち

完全ワイヤレスのWF-1000Xは3時間しか持たないのですが、本機は10時間
長いフライトも対応できます。

②ネットの評価

WF-1000Xは音切れの不評さやノイズキャンセリング性能でも本機に劣るとの評価だったのでこちらにしました。

③音質

WF-1000XはコーデックがSBCとAACのみで高音質のものには対応していません。
スポーツ用は『音楽を聞き流す』感じですが、本機は『音楽を聴くため』に購入するので、コーデックもイヤホン自体の音質もこだわりたかったため、こちらにしました。

④有線接続も出来る

この機種は充電用のmicroUSBからイヤホンジャックへ繋げるケーブルが同梱されています。

飛行機のモニターにも有線接続で音楽を聞けるし、ソニーのNW-A55などのウォークマンを持っている場合は

iPhone→iPhoneとウォークマンをBluetoothで繋いでDACに→ウォークマンとWI-1000Xを有線接続

とすることで、YoutubeやSpotifyもハイレゾ相当にアップスケーリングして聴くことも出来ます!

使ってみるとネックバンド自体が意外と便利

機内で使っていて誰かに話しかけられたときなど、パッと外してもそのままぶら下がっていてくれます。
同様にもし耳から外れても落ちること無くぶら下がっています。
無くすリスクも低いのがいいですね!

ライバル機、BOSE QC30とWI-1000Xを比較した利点

おそらく本機を検討する時、1番の競合になるのはBOSE製のQC30ではないでしょうか?
比較したメリットについてです。

①有線接続

上記の有線接続機能は本機にあってQC30にはありません。

②気圧調整

実際に飛行機で飛んでいる時に使用してみると、最初は
『あれ?思ったよりノイズが残る。。。』
と感じました。そこでアプリから気圧調整をかけたら、いつもどおりの性能に。
飛行機に乗る前は「そんな機能いるのか?」と思っていましたが、調整前と調整後で全然違ったのでやはりこの機能がついているのは大きいです。

③リモコンの位置

QC30はイヤホンとネックバンドの間のケーブルにリモコンが付いています。
一方、本機はネックバンド自体にボタンが付いています。
私は以前、このリモコン外付けタイプの防水イヤホンで、汗がリモコンに浸水して再起不能になったことが…
QC30も防水仕様ではないため、汗っかきとしては小型リモコンが付いているのは浸水のリスクがありそうで不安です。

まとめ

最近は市場の注目は完全ワイヤレスイヤホンに向かいつつあります。
しかし、ノイズキャンセリングイヤホンに関しては飛行機などの長距離移動で使いたいという人も多いのではないでしょうか?
その場合、3時間程度しかもたない完全ワイヤレスよりも、10時間のバッテリーを備えたネックバンド型の方がニーズに合います。
コーデックの対応の多さ、有線接続可能な汎用性、ソニー製ウォークマンとペアで使用した時の利便性から私はライバル機のWF-1000X(完全ワイヤレス)やBOSE QC30よりも本機を選択しました!

かなり役立つものなので、同様のニーズがある方はぜひ試してみてください!

余談~別売りハードケースが便利!~

WI-1000Xは3万円程度のなかなかな値段がするイヤホンなのに、付属はソフトケースのみで、このままカバンに入れるのはかなり不安です。
そこでハードケースがおすすめ!

サイズがちょっと大きめですが、ウォークマンや充電ケーブルも一緒に入れれますし、ちょっと水がかかったくらいなら大丈夫なタフな仕様!

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私は付属品をなくさないように、飛行機のアダプター・有線接続のケーブル・ウォークマンの専用ケーブル・イヤーピースの予備まで入れてしまっています。笑

WI-1000Xを購入した方には是非セットで使用していただきたい、おすすめのケースです!

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